Japan Sontaku Promotion Association
English サイトマップ お問い合わせ
一般社団法人 日本忖度推進機構

J-SONTAKUガイドライン ver.4.2(抜粋)

策定:一般社団法人 日本忖度推進機構 規格認証部|最終改訂:2026年1月

第1条(目的)

本ガイドラインは、ビジネスシーンにおける忖度の適切な度合いを定め、組織内の摩擦を最小化し、誰も責任を取らずに済む安全な職場環境の構築に資することを目的とする。

第3条(会議における忖度基準)

場面推奨される忖度行動忖度レベル
社長が発言中深く頷きながらメモを取る(内容は問わない)必須
反対意見がある場合「おっしゃる通りですが、一点だけ確認させてください」と前置きする推奨
議論が紛糾した場合「一度持ち帰って検討しましょう」と提案する推奨
明らかに間違った決定議事録に「慎重な検討の結果」と記載する必須

第5条(メールにおける忖度基準)

項目基準
宛先(TO)の順番役職順。同役職の場合は入社年次順。判断に迷う場合は全員CCに入れる。
件名「ご相談」「ご確認」など、相手に判断を委ねる表現を推奨。「ご報告」は上から目線と受け取られるリスクあり。
本文の書き出し「お忙しいところ恐れ入ります」は最低限の礼儀。「お忙しいところ大変恐縮ではございますが」が望ましい。
返信速度上司からのメールには10分以内。ただし、即レスは「暇だと思われる」リスクがあるため、最低3分は空ける。

第8条(有給休暇申請における忖度基準)

有給休暇の取得は労働者の権利であるが、以下の忖度手順を踏むことを強く推奨する。

(1)申請の2週間前から、さりげなく「体調が悪い」アピールを開始する
(2)直属の上司に「ご迷惑をおかけしますが」と3回以上謝罪する
(3)休暇中も社用携帯の電源を入れておく(ただし、出ない)
(4)休暇明けには、職場全員にお土産を配布する